開発日誌

live2dについて

2017/07/31 byけいらん

どうも、けいらんです。
鋭意制作中、三日月メロンの1作目となる「空の水面に、降る華在りて」通称”からふる”の先行体験版をC92へともっていきます!
ということで、当分の間はその宣伝的な記事をあげさせていただきます。
三日月メロンのトップにある予告チックなものとか、メンバーのこととかサークル方針とか語りたいことは山積みなのですが、それもおいおい記事にさせていただきますので、しばしお待ちくださいね。
ドタバタしているサークルで申し訳ないです。。

現在制作しているからふるというゲームはフリーのノベルゲームです。
フリーであるがゆえに、やりたい放題作っている節があります。
ジャンルは現代御伽草子。企画者のけいらんの思惑的にはアニメチックな展開のシナリオゲーです。
多彩なキャラクターとそのキャラクターがそれぞれ持っているストーリーが、ユーザーさんの心にしっかり届けばいいなと思っています。
そんな感じのゲームなんですが、やりたい放題ということで、シナリオ、BGM、絵とそれぞれ多めに用意しています。1stOPも長いですしね。(各担当者様に本当に感謝です)
企業に比べればそれでもまだまだなのでしょうが……出来る範囲で世界観を描くべく、色々と作っていますね。
そんな中、Live2dというイラストを動かすことのできるソフトを利用している点も今作の特徴であります。
今作の特徴というか、言ってしまえば三日月メロンが今後作るゲームは全てLive2d搭載予定ではあるんですが。
というわけで今回の記事では、まず初めにlive2d部分を少しピックアップしてご紹介します!

何故最初にそれなのかというと、昨日「空の水面に、降る華在りて」に登場するキャラクター7名の紹介動画をあげたからですね。
からふる公式サイトのキャラクター紹介ページや、三日月メロンのチャンネル動画から見れます。是非見てね!(宣伝)
公式サイト↓
http://karafuru.xxxx.jp/
三日月メロンのチャンネル↓
https://www.youtube.com/channel/UCgnNilrk0I_7beqG80gjxjw

で、今回の動画は本編からそのまま録画してきたものです。
実際どんな感じのゲーム画面なの?っていうのをそのまま伝えてみた感じですね。
1人2~3分なので、全部見ると結構長いです。
実際に動いている立ち絵、声優様の素敵な演技、そしてキャラクターそれぞれに合ったテーマBGM(真白だけ日常曲です)と、ゲームの雰囲気はわかっていただけたのではないでしょうか。

Live2dのモーションですが、キャラクターの基本的な待機モーションは約40~60、それぞれに用意しています。
例えばサンカなら喜び系のモーションが8個だったりするので、微妙なニュアンスの違い(首の傾げ方とか腕の形とか)で分けてたりします。
そんな待機モーションとして作ったものに、声優様からいただいた音声を挿入、音声データから口パクを生成して書き出し、というのが基本的な流れです。
ですが今回、口パクにおいて特に自動的なプログラムなど用意できていません。
ですので基本的に手作業で口パクモーションの書き出しを行っています。
ならば、せっかくですのでしっかり台詞にあったモーションを作りたい!ということで、台詞によってはその台詞専用モーションなんかを作ってたりするわけです。
わかりやすい例でいえば、肯定/否定のモーションとかですね。

今回は琴音のキャラクター紹介動画で登場したサンカの台詞
「えっ……? う、うん。琴音さんも百鬼知ってるの?」
のモーションをピックアップして制作工程をご紹介!
これは3つの表情に分けれる台詞ですね。
分けると、
・えっ……!?(驚き)
・う、うん(肯定)
・琴音さんも百鬼知ってるの?(疑問)
となります。

こちらがその制作風景を録画したものです。(1.5倍速です)↓

※この動画は開発日誌用のチャンネルですので動画リストには表示されません。



いかがでしたでしょうか。
ちなみに今回は私服でやっているので、本編のモーションよりも味付け濃いめで作ってみました。

声優様の演技を聞いていると、一つの台詞の中でもいくつもの表情が見えてきたりします。
そんな表情をできるだけ表現するために、一つ一つのモーションをこだわって制作しています。(今後プログラム方面が強化されたらもっと楽になるでしょう……)
今回説明した通り、喋っている最中もキャラクターの表情は変わります。ですので、是非声優様のボイスをフルで聴きながら、動きも楽しんでいただけたら光栄です。
また、喋っていないときの動作も細かく演出している部分はありますので、是非ご注目!
うちのサークルではキャラクターが生き生きとしたゲームを作りたいと思っているので、今回もそういう部分が伝われば嬉しいです。長文でしたが、最後まで読んで頂きましてありがとうございました。

次回はからふるのシステム関係のことなどご紹介します。
恐らく明日!
それではまた。